花粉症の原因は芝刈り・草取り・間伐で適切に対処できる

花粉症がなくならない理由とは~雑草も花粉の原因~ 花粉症がなくならない理由とは~雑草も花粉の原因~

花粉症の症状が辛い~スギやヒノキがすべて伐採されない理由~

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3月から4月にかけて、花粉症は大きな被害を見せるようになります。鼻がムズムズしたり、目がかゆくなったりする花粉症は、日常生活にも大きな支障をきたしてしまいます。花粉症の症状に苦しまないためにも、花粉のピーク前に対策をしておきましょう。

スギやヒノキがなくならない理由

花粉症の人にとって、花粉が大量に出るスギやヒノキは悩みの種です。しかし、これらの木がすべてなくならないのにはれっきとした理由があるのです。

コストがかかる
戦後の植林事業ではスギやヒノキがとても重宝されてきました。そのため、全国各地で多くのスギ・ヒノキが植林されてきたのです。しかし、時代の変容とともに木材価格は下落していまいます。伐採や植林に大きなコストがかかってしまうため、スギ・ヒノキは処分されることなく放置されてしまいました。これが花粉が増加した最大の原因だといわれています。
地球環境保全に役立つ
スギは様々な樹木の中でも二酸化炭素の吸収量が多いといわれています。近年何かと問題になっている地球温暖化の防止に大きな役割を担っているのです。環境保全や、温暖化防止への関心が高い現在では、環境保全に役立つスギを安易に伐採するというわけにはいかないのです。環境保全の他でも、土砂崩れといった災害を防止する役割もあるとされています。

間伐による花粉の軽減

自宅に花粉症の原因となるスギやヒノキがある場合、適度に間伐を施すことで花粉対策となります。また、樹木を根から抜き取ってしまう間伐は、花粉の原因を元から断つことができるため長期間の効果が期待されるでしょう。花粉が散布されてしまう前に適切に対処しておくことが、花粉症被害を拡大させないために大切なポイントとなります。

花粉は自宅の庭からもやってくる~雑草対策で花粉症に打ち勝つ~

近くにスギやヒノキが無いのにも関わらず、花粉症に苦しむような経験をしたことはありませんか?実は、花粉の原因はスギがヒノキだけとは言い切れないのです。身近に潜む花粉の原因についてみてみましょう。

自宅の雑草から花粉が!

テレビなどで報道されている花粉に関する情報はスギ・ヒノキがメインとなるため、これらが原因だと思っている人は多いでしょう。しかし、花粉症はイネ科やキク科植物の雑草からも発症する場合があります。特にイネ科の雑草は、年中どこにでも根を作ってしまいます。そのため一年を通して、花粉症の症状を引き起こす恐れがあるのです。

芝刈りや草取りで対策しよう

スギやヒノキは広域に渡って花粉を飛散させてしまいますが、雑草の場合はせいぜい数㎞以内にしか飛散しません。そのため、花粉の原因となる雑草の特定がしやすく、効率的な対処が可能となるのです。多く見られる例としては、自宅の付近に雑草が茂っている個所があり、そこから飛散された花粉によって症状を引き起こすケースです。これらも芝刈りや草取りを施すことで、対処が可能となります。花粉対策を行なうためには、豊富な経験と知識を持つ専門業者に依頼した方がいいでしょう。

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